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- marutaka Groupについて

- 代表挨拶
- 「株式会社marutakaGroup」をご覧いただきありがとうございます。 「食卓に新鮮で美味しいミニトマトを」そんな想いで、この農園を経営しております。 「株式会社marutakaGroup」では、収穫したその日にミニトマトの配送をしております。熊本県内であれば、その日の夕方にはスーパーに陳列します。 関西圏でも翌日にはスーパーに陳列しますので、株式会社marutakaGroupブランド「まる隆」のミニトマトを見かけた際には、ぜひ一度食べてみてください。ミニトマト本来の味を楽しんでもらえると思っております。 また、ミニトマトの栽培にとどまることなく、今までの農業のイメージを変えて行きたいと考えております。 農業3Kの「汚い」「きつい」「カッコ悪い」というイメージを一新させ、新たな農業3Kを作り、農業を通して地域に貢献していけるように努力し続けます。 そして、この熊本から新風を巻き起こして、日本のみならず世界に視野を広げ農業のプロフェッショナルとして、農業の良さを皆様に伝えられるよう邁進して参ります。
- 株式会社marutaka Groupについて
- 「坂上農園」はまる隆ブランドとしてミニトマトを栽培しております。
多くの皆様に、本来のミニトマトの味を知ってもらいたい。
パリッとはじける食感を味わってもらいたい。
そんな想いから、「坂上農園」では量販店様やバイヤーの皆様を中心に販売をしております。
いくつも農園があるので、分けて生産できるため、ある農園では、やわらかくならない品種のミニトマトを育てたり、 ある農園では、長距離輸送に耐えられる品種のミニトマトを育てたり、高糖度のミニトマトを育てたりということができます。
そして、新鮮なミニトマトをご家庭の食卓に並べて、「トマトってこんなに美味しいんだ!」と思ってもらえたら幸いです。これからも、多くの消費者様に新鮮で美味しいミニトマトを食べていただけるように、日々精進して参ります。

グローバルGAPは、欧州を中心に世界100カ国以上で実践されているGAP(Good Agricultural Practice:適正農業規範)の世界標準です。グローバルGAPでは、農業生産の取り扱いにおける農産物の安全管理手法や労働安全、持続可能な農業など環境保全型農業実践のために、具体的なチェック項目を定めております。 農産物の世界的な流通においては、もはやグローバルGAPの認定取得が取引条件となっており、サプライヤーとして「選ばれる」ための必須要件として求められております。グローバルGAPは、全世界農業者の共通のテーマでもある「食の安全リスクの低減」「労働安全」「環境保全」「生態系の維持」の実践を目指しております。 「食の安全と持続可能な生産管理」を社会の求めるレベル以上に実現するための、ハーモナイズ化された共通の規格とツール開発(効率的な適合性確認含む)に取り組んでおります。 これらを通じ、健康で持続的な社会実現に貢献することを当農園は目指します。


- 株式会社marutakaGroupがグローバルGAPを取得した理由
世界基準であるグローバルGAPの取得した大きな理由は、安心で安全なミニトマトを皆様の食卓に並べて欲しいという想いから取得いたしました。 このグローバルGAPは、欧州では当たり前の基準になっております。 生産過程から出荷するまで、徹底した管理を行い、生産過程で1つでも怠っていたら出荷ができません。 このように厳しい検査の末、認められたミニトマトのみが皆様の食卓に並びます。 これからも、皆様の食卓に安心で安全なミニトマトが並ぶように、徹底した良いミニトマトを提供し続けます。


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